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国内活動 PICK UP

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署名数、11,083筆に!
スモーキーマウンテン立ち退き反対キャンペーン報告


第二次集約が終了、提出へ
こんにちは!スモーキーマウンテン支援チームの代表、富田沙樹です。7月から始まった、スモーキーマウンテン立ち退き反対署名活動へのご協力、本当にありがとうございました。56.jpg

さて、9月末までで5012筆集まっていた立ち退き反対署名ですが、その後も本当に多くの方にご協力いただきました。そして2012年12月末までに集まった分を、1月9日にFITメンバーで集計しました。
みなさんのご協力のおかげで集まった署名数はなんと、6071筆!!第一次集約で集まった分と合計すると、11,083筆となり、目標の一万筆を超えることができました! 本当にどうもありがとうございます。





現地の状況はいま・・・
スモーキーマウンテンでは2012年4月以降、いつ立ち退きが起こってもおかしくない状況が続いています。しかし、日本からの署名による働きかけもあってか、まだ強制的な立ち退きは行われずに済んでいます。

また、フィリピンでは、2013年5月に全国的な選挙を控えており、政治家は国民の信頼を失いそうな行動を控えています。現地スタッフは、「住民の反感を買う強制立ち退きは、選挙が終わるまでは行われないだろう。選挙前に政治家と交渉し、言質を引き出すことが重要」、と話しています。

立ち退き反対のための署名集めを続けるとともに、再定住地、住居、仕事の確保などの条件の要求も進めていこうと考えています。みなさまにいただいた、一万筆以上の署名を力に、これらの運動を続けていきます。

まずは、今後どのように立ち退き反対運動を展開していくのか、しっかりと話し合う予定です。まだ署名が集められそうな方は、引き続きご協力をお願いいたします。




皆さま、一万筆もの署名を集めていただき、本当にありがとうございました。今後も、少しでも現地の状況がよくなるように、頑張っていきたいと思います。また報告いたします。
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国内活動 PICK UP

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~ハガキ収集で奨学金サポーター、最初の学校に~
 伏見工業高校とアクセスの出会いは、2012年3月の「伏見いきセンフェスタ2012」。アクセスのブースでフェアトレード商品を手に取った男子高校生は、商品購入が貧しいフィリピン女性の自立につながると聞いて、買ってくれました。数時間後、来場者プレゼントとしてフェアトレード賞品が抽選で当たり飛び上がって喜んでくれた女性は、伏見工業高校の教諭でした。
 このご縁で、「書き損じハガキ収集で、フィリピン児童の教育支援をしませんか」と同教諭にお願いしたところ、まずは学校で写真パネル展を開催しようということになり、生徒会メンバーがアクセス事務所に来てくれました。
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この日から、伏見工業高校生徒会「書き損じハガキ収集大作戦」がスタート!ハガキ収集箱を職員室や伏見区役所に設置し、同区役所が主催するイベントで生徒会メンバーが毎月呼びかけた結果、ハガキ555枚に加え、商品券や現金も寄付され、奨学金2年分(3万円相当)が集まったのです!

20130616.jpg 奨学生写真などを受け取り感慨深げなメンバーに、「熱心に活動するのはなぜ?」と聞くと、吉田くんと鈴木くんは、「僕ら生まれてまもなく長くは生きられないと宣告されたけど、家族や病院などの助けで今日まで生きている。この貴重な体験が、貧困に苦しむフィリピンの子どもたちを支援する原動力。奨学生の小学校卒業まで継続します」と、力強く語ってくれました。

国内活動 PICK UP

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チャリティ・イベント 「フィリピンなう。」
「僕せかチーム」はフィリピン・パンパンガ州の教育施設増設のため、100万円を集めることをめざして活動しています。2012年12月8日(土)、京都の烏丸今出川でチャリティ・イベントを行いました!

街頭募金中心で活動してきた私たちは、「活動趣旨を広く一般の方々に知って頂き、かつ効率よく資金を集める為にも、国際協力イベントを開いてみよう」ということになり、かねてから交流のあったBazaar Caféさんと合同で、今回のイベントを開催するに至りました。


フィリピンにまつわる人々に支えられて
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当日は、京都フィリピン人留学生会KAPS、京都フィリピン人コミュニティ・パグアサにご協力いただき、フェアトレード通販Kapwa、神戸大学国際協力NGO PEPUP、アクセスのフェアトレード事業部と一緒にイベントを盛り上げました。
初めてのイベント開催で準備の段取りなどでは苦労しました。当日は悪天候だったこともあり、目標の来場者数を達成することは出来ませんでしたが、参加者の皆さんから「ありがとう」の言葉をいただき、少しでもフィリピンという国に興味を持っていただけたので良かったです。

来場者の方からは、「受付の温かいお出迎えに始まり、フィリピンの食事、ミニコンサート、ビンゴゲームなど楽しかったです。参加者の方々とも交流ができ、良い刺激を受けることが出来ました。ありがとうございました。」という感想をいただきました。


おいしく ★ 楽しく 子どもの教育支援♪
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2012年12月15日、伏見区深草のご近所同士の、菜食レストラン「Vegans(ヴィーガンズ)」とアクセスは、「チャリティ・ビュッフェ・パーティ」を初開催。フィリピンの子ども1名の小学校就学を実現するため、30名のお客様に参加いただくことを目標に企画しました!パーティ参加費3,000円の内、500円を奨学金にあてるという内容です。

ヴィーガンズでのポスター掲示やチラシ配布、新聞2紙やKBS京都ラジオでの紹介、複数のソーシャルメディアでの告知、知り合いへのお誘いメールなど、ありとあらゆる方法で広報に取り組みました。

参加者の皆さまからは、「ヴィーガンズの美味しい料理に舌鼓を打つだけでなく、店主のメッセージに共感!」、「フィリピンの子どもの教育事情を学べた。」、「参加者同士のネットワーキングを楽しむことができた。」といった感想を頂き、次回の参加予約をする方がたもいらっしゃいました!

2013年1月 フィリピン街角だより

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びっくり!フィリピンの医療事情
 フィリピンの医療従事者によると、「37.5度以上が熱」なのだそう。こんな事実1つとっても、日本の常識はフィリピンでは通用しません。今回は、公立病院と市立病院の衝撃的なほどの格差を中心に、フィリピンの医療事情をご紹介します


庶民のための公立病院は、とんでもない環境?!
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フィリピンの公立病院のほとんどは税金だけでは資金が足りず、設備や備品が不足しています。それらは政治家*や、海外からの寄付で補っているのが現状です。公立病院では診察代は無料ですが、薬代は自己負担です。それでも、公立病院は私立の高額医療費が払えない患者であふれかえっています。ベッドや椅子が足りず、廊下に座り込んだり、横たわったりしている患者も多く見られます。トイレはボロボロで不衛生、飲料水も有料にしないといけないほどの財政難なのです。

多くの公立病院では、受け入れられる患者数に制限を設けています。公立のマニラ病院では、産婦人科で無料診療を受けたい患者は、登録をした上で、水曜か木曜にしか見てもらえず、朝4時から並ばないといけません。その上、公立病院の職員は忙しさもあってか、患者を粗雑に扱うことが多く、侮辱的な言動をする人が多く見られます。
(*政治家の顔写真入りのステッカーやポスターが貼られたものまで!まるで政治家がポケットマネーで寄付しているかのように見えますが、実際は医療費予算を使っていることが多々あると言われます。)


保険に入れず、悪霊祓いを利用することも
 フィリピンの国民健康保険は「Philhealth(フィルヘルス)」とよばれ、被雇用者の場合は給料から保険料が天引きされています。しかし、この保険で賄われる医療費はごく一部でしかありません。貧しい人々の多くは、国民健康保険の仕組みをよく知らず、保険料を払う余裕もありません。現代では西洋医学が普及していますが、経済的な理由などで伝統的な代替医療に頼る人が少なくありません。

代替医療の例:
<信仰療法>
霊的なパワーを持つ人(シャーマン)による治療法(悪霊祓いなど)。
<ヒロット>
伝統的なマッサージ療法。年配の施術者が、主に骨折患者や妊婦の手当てをする。
<東洋医学>
漢方薬や、トカゲ、蛇の血、キノコなどを使用する治療法。


お金のあるなしで決まる医療サービスの質
image07.jpg私立病院の診察代は、フィリピンの最低賃金(1日約800円)以上と高額ですが、最新の設備を整え、技術の高い医師や看護師を雇っているので、安心して高度な治療を受けられます。もちろん飲料水は無料ですし、トイレも清潔に保たれています。
お金さえあれば、エアコンの効いた、テレビ・ソファー付きの待合室を利用し、短い待ち時間で、お気に入りの医師を指名して診てもらえる私立病院を利用できます。でも、貧しい人々は選択肢のないまま、質の悪い公立病院を利用するしかありません。これがフィリピンの悲しい現実です。
プロフィール

NPO法人アクセス

Author:NPO法人アクセス
フィリピンと日本で貧困問題に取り組む、国際協力NGOです。

〒612-0029
京都市伏見区深草西浦町4-78
村井第一ビル2階7号室

TEL 075-643-7232
メール acce@sannet.ne.jp

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