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プロジェクトの現場から(ピナツボ)

中刷り「プロジェクトの現場から」_convert_20130614015634
ピナツボ
マニラへの小旅行
ピナツボ事業担当 ジェネット・アルバロ/アイリーン・ブラヤグ

12月1日、ミトラ小学校の3年生と4年生20名が保護者や教員とともにマニラに行く小旅行がありました。朝3時に起きてしたくをし、6時に出発しました。
 まず訪れたのは、フィリピン独立の父であるアンドレス・ボニファシオとホセ・リサールの記念碑です。生徒たちは8月以来、ボニファシオの祖国を愛する気持ちを込めた3ページの詩を暗唱してきたので、ボニファシオの記念碑の前で詩を口ずさんでいる生徒もいました。
 次に訪れたのはマニラ動物園です。ふだん牛や豚などの家畜しか見たことのない生徒たちにとって、一つ一つが興味深いものでした。反面、畑や庭でいつも見ている、生き生きとした表情の動物たちとは対象的で、檻の中で元気のない動物たちの表情も印象的でした。
見て、その劣悪な環境に驚いたばか りでしたから、そこで生活している仲 間との交流は、子どもたちだけでな く、保護者にとっても、マニラについて 持って いたイメージを大きく変えるも のでした。
ピナツボ被災地での生活は厳しいけ れど、マニラにももっと厳しい環境の 中で生きている人がたくさんいるのが 実感できました。
自分たちの村は自分たちで力を合わ せて改善していこう、という気持ちが  ふくらんできたように思います。それ  はボニファシオが詩に込めた、「フィリピン国民が力を合わせて、自分たちの国を作っていこう」という言葉に通ずるものです。


写真キャプション:ボニファシオの詩の暗唱をする子どもたち

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