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プロジェクトの現場から 13年4月

ペレーズ
フィリピンの「家族」、
ペレーズの奨学生との出会い

アラバット島ペレーズ地図
アンレスとレイモンドが暮らすペレーズ地区は、マニラから100キロほど離れたアラバット島にあります。

奨学金サポーター/ボランティアスタッフ 片岡正美
母が支援する奨学生に会いに
私と母は、それぞれペレーズ地区とアぺロクルス地区の奨学金サポーターをしています。今回、私と姪が春のスタディーツアーに参加し、母の支援しているペレーズの奨学生に会いに行ってきました。母の支援するフィリピンの子どもたちということは私たちにとっても家族のようなものであり、出発前に母が用意した子どもたちへのプレゼントと支援の気持ちを届けることは、重要であり楽しみでもありました。
レイモンド 改
母からの贈り物を手にしたレイモンドくん。

成長を実感した、素敵な出会い
ひとりは昨年度に中学に進学し、支援が終了したアンレスちゃん。彼女は栄養状態を心配するくらい小さくて細い子でしたが、ダンスが得意で交流会で披露してくれる姿に感動しました。毎日、片道1時間を歩いて中学校に通っており、「とてもしんどい」と言っていたのが気がかりです。
今年度から支援している奨学生はレイモンドくん。彼も体は決して大きくありませんが年度初めに見た写真より男の子らしくなり、元気に友だちと遊ぶ姿は、私たちを安心させてくれました。レイモンドくんは家の手伝いをしながら、きょうだいの面倒もみています。
二人とも、最初スタッフから私たちを紹介された時は、目を丸くしてすぐには状況を理解してもらえませんでしたが、このサプライズは彼らだけでなく私たちにも元気を与えてくれる素敵な出会いとなりました。
母も写真を見ながらお土産話を楽しんでくれました。私と一緒にこの役目を果たしてくれた姪も、「今度はおばあちゃんを連れてきてあげたい」と言ってくれました。
アンレス 改
左から、姪、アンレスちゃん、私

将来の選択肢を広げられたら
学校に行きたくても経済的な理由で行けない子がいる現実、子どもにとってあたりまえのことが出来ない現実、それをしてあげられない親の気持ちは痛いほどよくわかります。同じアジアの人間として、共に喜びを分かち合えたらと願います。ささやかな支援が子どもたちに直接とどき、そして彼らの将来の選択肢を少しでも広げることができたら私はとてもうれしいです。
次回はぜひアペロクルス地区に住む私の息子、ジェロームに会いに行きたいです!
アクセスの活動はさまざまで、やる気・関心のある人は年齢に関係なく参加できます!ぜひ一緒にやってみませんか?支援している奨学生と直接会うことができるこのような機会を与えてくださったアクセススタッフの皆さんに感謝しています。ありがとうございました。



子どもたちの就学をサポートする奨学金サポーター、募集です!詳細は、お問い合わせください。
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フィリピンと日本で貧困問題に取り組む、国際協力NGOです。

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メール acce@sannet.ne.jp

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