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街角だより

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ペレーズ地区担当スタッフであり、現在3人の子どもを持つアーヴィンさんに、25年前と今の子ども達について語ってもらいました。

私が覚えている限り、25年前私が子どもだった頃は、子どもたちは仲間ともっと強い社会的きずな、個人的きずなで結ばれていました。このことは過去に流行った遊びからも分かると思います。昔はゲーム機などなくても道ばたや近所でみんなが集まって、身近なものや自分の体を使った遊びをしていました。これらは最新の現代的なゲームが登場し子どもたちの興味が変わるまでは、長いこと子どもたちの定番の遊びでした。

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●昔ながらの遊び


・ルクソン・ティニク
2人が向い合せに座って手を突出し、その上をもう一人が二人の手にふれずに飛び越える遊び
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・シアト
いわゆる「竹馬」
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・ツンバンプレソ
缶に自分のサンダルを投げて倒す遊び
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・パティンテロ
相手に触れられずに相手の後ろの線を越える遊び
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みんなで遊んだあとは、ギナタアン(バナナ、サツマイモ、ジャックフルーツをココナツミルクやタピオカと混ぜたもの)やクエ(揚げたバナナやサツマイモと粗糖を混ぜたもの)といった手作りのおやつを食べるのが定番でした。
もちろん絞りたてのココナツジュースや、近所で手に入れたフルーツをジュースにしたものと一緒に!

政治、経済、文化など私たちの環境は常に変化し、それはもちろん子どもたちにも影響します。しかし私としては子どもたちには昔ながらの遊びをずっとし続けて欲しい。そういった遊びによって子どもたち同士の結びつきが深まり、自分本位になったり暴力を助長することがあると言われるインターネットゲームにさらされずに済むからです。それから私は子どもたちには栄養価の高い、昔ながらのミリエンダ(おやつ)もぜひ食べてほしいと思っています!


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アルヴィンさん
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フィリピンと日本で貧困問題に取り組む、国際協力NGOです。

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